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【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1493-95年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-AU50
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アンティークコイン グレートブリテン 1493-95年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-AU50

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発行年:ND(無年号/1493~1495年)

造幣所:タワー造幣局(Tower Mint, London)

ミントマーク:ホタテ貝(scallop)のミントマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

タイプ:クラスIII ニュータイプ

 

 

 

 

 

 

 

 

NGC社鑑定済み1枚、AU50でトップ2グレードです。

 

 

 

 

 

 

 

 

重量:5.05グラム

品位:99.48%金


■ テューダー王朝の礎を築いた王、「ヘンリー7世」の貴重な金貨

 

 

 

 

1485年、バラ戦争の終焉をもってイングランド王位を手中に収めたヘンリー・チューダーは、イングランド史において大きな転換点を築きました。

彼が即位したことで、ランカスター家とヨーク家の長きにわたる争いは幕を閉じ、「テューダー朝」という新たな王朝が誕生します。

 

 

 

 

 

 

 

 

本品は、1493~1495年のわずか3年間という非常に短い期間に発行されたエンジェル金貨(Gold Angel)です。



■ 宗教と権威、勝利の象徴を刻んだデザイン

 

 

 

 

金エンジェル貨は、もともと「聖ミカエルが槍でドラゴンを倒す」場面をモチーフにした宗教的意匠で、信仰と王権、そして「正義の勝利」を象徴するものとされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本コインの表面には、その聖ミカエルが見事な浮き彫りで描かれており、槍で悪の象徴であるドラゴンを退治する姿が刻まれています。

この場面は、まさにバラ戦争で勝利をおさめたヘンリー7世自身の姿と重ね合わされ、正統性と神の庇護を国民に印象づける役割も果たしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

裏面には、帆を広げて波間を進む帆船が描かれ、イングランドの海洋国家としての将来を暗示しています。

帆船のフォアドル(船首の装飾)や、波の表現、帆の構造など、細部へのこだわりがこの時代の職人技を物語っています。


■ クラスIII ニュータイプ:人気のデザインと希少性

 

 

 

 

クラスIIIのニュータイプは、デザインの完成度が高く、特にヘンリー7世期の金貨の中でもコレクターから高い人気を誇ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホタテのミントマークはこの期間のみに使用されたものであり、発行期間が短く、現存数も限られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ミントマーク付きのコインは発行時期の特定やバリエーション分類において重要な役割を果たすため、研究的価値も高いアイテムです。


COINS OF ENGLAND(S-2183)

 

 

 

 

F:950ポンド

VF:3,250ポンド


■ 王権と国家機構を再建したヘンリー7世

 

 

 

 

ヘンリー7世(1457年1月28日 – 1509年4月21日)は、イングランド・テューダー朝の初代国王であり、薔薇戦争という30年に及ぶ内戦を終結させた歴史的な人物である。

在位は1485年から1509年まで。父はリッチモンド伯エドマンド・テューダー、母はランカスター家の傍系であるマーガレット・ボーフォート。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボズワースの戦いでヨーク朝のリチャード3世を破り、王座を獲得した最後のイングランド王として知られる。

 

 

 

 

 

 

 

 

王位継承には正統性に疑問があったが、ヨーク朝のエドワード4世の娘であり、リチャード3世の姪でもあるエリザベス・オブ・ヨークと結婚することで両家の和解を象徴し、王位を盤石にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

この婚姻によって成立したのがテューダー王朝であり、彼の治世は新時代の幕開けと見なされている。


統治面では、王権を強化し、封建貴族の力を抑え、財政の健全化と行政改革を進めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

徴税制度の再編、毛織物産業の振興、自由貿易の推進など、経済政策にも積極的であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

外交面では、フランスやスペイン、スコットランドとの同盟関係を築き、娘マーガレットをスコットランド王ジェームズ4世に嫁がせたことで、後にイングランドとスコットランドの王家が統合される布石を打った。

 

 

 

 

 

 

 

 

治世の後半には、王位僭称者の出現や国内の不穏分子への対処を強化し、星室庁を通じて貴族層を統制。晩年には重税や罰金によって富裕層の反発も買ったが、息子ヘンリー8世に王位を安定して継承させた点で、その統治は成功だったといえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の治世は、内戦に終止符を打ち、王権と国家機構を再建した「秩序回復の時代」であり、現代のイギリス王室へと続く系譜の出発点でもある。


■ AU50の高評価と、美しい“ゴールデンロッドカラー

 

 

 

 

本コインは、世界的第三者鑑定機関NGCよりAU50の評価を受けており、500年以上前の流通金貨としては極めて上質な状態を保っています。

一般的な流通品では見られないような、魅惑的な光沢と、金属表面に浮かぶゴールデンロッドカラーが相まって、鑑賞用・コレクション用としても極めて高い価値を有しています。


■ 金貨としての魅力と、歴史遺産としての重み

 

 

 

 

重量は5.05g。現在の金相場においても十分な価値を持ちますが、それ以上に本品の価値は「歴史」「希少性」「状態」によって裏付けられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この金エンジェルは単なる通貨ではなく、王権の象徴であり、そして国家としてのイングランドが新たな時代を迎えようとしていた時の記念碑でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ヘンリー7世は、のちの絶対王政を築いたヘンリー8世の父であり、さらにはエリザベス1世へと続く「テューダー王朝」の礎を築いた人物。

 

 

 

 

 

 

 

 

その治世の末期に鋳造されたこの金貨は、政治的・文化的にも極めて重要な意味を持つといえるでしょう。

【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1493-95年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-AU50

重さ5..05グラム 金 その他

製造元:イギリス

価格1,080,000
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価格981,818
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