「アンティークコイン金貨専門のゴールドコイン」で取り扱う商品「【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61」の紹介・購入ページ

【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61
【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61
【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61
【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61
【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61
【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61
【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61
【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61

アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発行年:ND(無年号/1504~1505年)

造幣所:タワー造幣局(Tower Mint, London)

ミントマーク:クロスクロスレット(Cross Crosslet)

 

 

 

 

 

 

 

 

NGC社鑑定済み1枚、MS61でトップグレードです。

 

 

 

 

 

 

 

 

重量:5.18グラム

品位:99.48%金


■ テューダー王朝の礎を築いた王、「ヘンリー7世」の貴重な金貨

 

 

 

 

1485年、バラ戦争の終焉をもってイングランド王位を手中に収めたヘンリー・チューダーは、イングランド史において大きな転換点を築きました。

彼が即位したことで、ランカスター家とヨーク家の長きにわたる争いは幕を閉じ、「テューダー朝」という新たな王朝が誕生します。

 

 

 

 

 

 

 

 

本品は、そのヘンリー7世の治世末期、1504~1505年のわずか2年間という非常に短い期間に発行されたエンジェル金貨(Gold Angel)です。



■ 宗教と権威、勝利の象徴を刻んだデザイン

 

 

 

 

金エンジェル貨は、もともと「聖ミカエルが槍でドラゴンを倒す」場面をモチーフにした宗教的意匠で、信仰と王権、そして「正義の勝利」を象徴するものとされていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本コインの表面には、その聖ミカエルが見事な浮き彫りで描かれており、槍で悪の象徴であるドラゴンを退治する姿が刻まれています。

この場面は、まさにバラ戦争で勝利をおさめたヘンリー7世自身の姿と重ね合わされ、正統性と神の庇護を国民に印象づける役割も果たしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

裏面には、帆を広げて波間を進む帆船が描かれ、イングランドの海洋国家としての将来を暗示しています。

帆船のフォアドル(船首の装飾)や、波の表現、帆の構造など、細部へのこだわりがこの時代の職人技を物語っています。


■ 発行期間わずか2年。現存数極少の超希少タイプ

 

 

 

 

この金エンジェルは、1504年から1505年の間に発行された「クロスクロスレット(Cross Crosslet)」と呼ばれるミントマーク(造幣記号)付きのタイプで、発行期間が極めて短いため現存数は極めて限られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、当時の金貨は王室や上級貴族間で流通する高額貨幣であり、一般庶民が手にする機会はほとんどなく、流通そのものが少なかったとされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、金という素材の特性から後年に溶かされ再鋳造されることも多く、現代まで原形をとどめて残った個体は非常に稀少です。


Gold Coins of the World(Friedberg-151)

 

 

 

 

VF:3,750ドル

EF:6,000ドル


COINS OF ENGLAND(S-2187)

 

 

 

 

F:900ポンド

VF:3,000ポンド


■ 王権と国家機構を再建したヘンリー7世

 

 

 

 

ヘンリー7世(1457年1月28日 – 1509年4月21日)は、イングランド・テューダー朝の初代国王であり、薔薇戦争という30年に及ぶ内戦を終結させた歴史的な人物である。

在位は1485年から1509年まで。父はリッチモンド伯エドマンド・テューダー、母はランカスター家の傍系であるマーガレット・ボーフォート。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボズワースの戦いでヨーク朝のリチャード3世を破り、王座を獲得した最後のイングランド王として知られる。

 

 

 

 

 

 

 

 

王位継承には正統性に疑問があったが、ヨーク朝のエドワード4世の娘であり、リチャード3世の姪でもあるエリザベス・オブ・ヨークと結婚することで両家の和解を象徴し、王位を盤石にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

この婚姻によって成立したのがテューダー王朝であり、彼の治世は新時代の幕開けと見なされている。


統治面では、王権を強化し、封建貴族の力を抑え、財政の健全化と行政改革を進めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

徴税制度の再編、毛織物産業の振興、自由貿易の推進など、経済政策にも積極的であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

外交面では、フランスやスペイン、スコットランドとの同盟関係を築き、娘マーガレットをスコットランド王ジェームズ4世に嫁がせたことで、後にイングランドとスコットランドの王家が統合される布石を打った。

 

 

 

 

 

 

 

 

治世の後半には、王位僭称者の出現や国内の不穏分子への対処を強化し、星室庁を通じて貴族層を統制。晩年には重税や罰金によって富裕層の反発も買ったが、息子ヘンリー8世に王位を安定して継承させた点で、その統治は成功だったといえる。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の治世は、内戦に終止符を打ち、王権と国家機構を再建した「秩序回復の時代」であり、現代のイギリス王室へと続く系譜の出発点でもある。


■ NGC MS61:ミントステート評価でのトップ・ポップ

 

 

 

 

このコインは世界的な第三者鑑定機関「NGC」により、MS61(ミントステート)のグレーディングを受けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、500年以上前のコインにおいて「未使用状態(Uncirculated)」と判定される極めて高い評価であり、現在NGCにおける「トップ・ポップ(最上位グレード)」の個体です。

 

 

 

 

 

 

 

 

確かにこの時代の金貨は、製造技術の限界から打刻の一部に甘さ(ソフトネス)があるのが通例ですが、本品はその中でも表面の輝き、レジェンド(周囲の文字)の鮮明さ、プランシェ(円形金属板)の均整さにおいて抜群の品質を誇ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

我々がこれまで取り扱った同タイプの中でも、これほど状態の整った個体は他に例がありません。

 

 

 

 

 

 

 


まさに500年を超える時空を超えて届いた、「完全な歴史の欠片」といえるでしょう。


■ 金貨としての魅力と、歴史遺産としての重み

 

 

 

 

重量は5.18g。現在の金相場においても十分な価値を持ちますが、それ以上に本品の価値は「歴史」「希少性」「状態」によって裏付けられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この金エンジェルは単なる通貨ではなく、王権の象徴であり、そして国家としてのイングランドが新たな時代を迎えようとしていた時の記念碑でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ヘンリー7世は、のちの絶対王政を築いたヘンリー8世の父であり、さらにはエリザベス1世へと続く「テューダー王朝」の礎を築いた人物。

 

 

 

 

 

 

 

 

その治世の末期に鋳造されたこの金貨は、政治的・文化的にも極めて重要な意味を持つといえるでしょう。

【動画あり】アンティークコイン グレートブリテン 1504-05年 ヘンリー7世 エンジェル金貨 NGC-MS61

重さ5..18グラム 金 その他

製造元:イギリス

お買上金額の1%ポイント還元
23,100 ポイント
獲得できます
価格2,310,000
2,310,000
価格2,100,000
2,100,000

数量

在庫あり

お気に入りに追加

この商品について問い合わせる

Related Items関連商品

[PRODUCT_STRUCT_DATA]